レクリエーション・インストラクター
コミュニケーションをベースに、「心の元気づくり」を応援します。
実技力の強化に力点を置き、素材の展開力、プログラムの構成力を高めます。
介護予防・認知症予防の現場で、また、子どもたちの体力向上の現場で、
レクリエーションの底力が発揮できるようになることでしょう。
どうしたら資格を取得できるの?
レクリエーション・インストラクター
ステップ 1
講習を全て受講する(51時間)
~理論科目9時間分は通信教育で~
No. | 理論科目(9時間) |
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1 | レクリエーション概論(1.5時間) |
2 | 楽しさと元気づくりの理論(3.0時間) |
3 | レクリエーション支援の理論(4.5時間) |
実技科目(27時間) | |
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4 | レクリエーション支援の方法(12時間) (1)信頼関係づくりの方法・ホスピタリティ (2)良好な集団づくりの方法・アイスブレーキング (3)自主的・主体的に楽しむ力を高めるレクリエーション活動の展開方法 |
5 | 楽しさと元気づくりの理論(15時間) (1)モデルプログラムの習得 (2)レクリエーション活動の習得 |
演習・実習科目(24時間) | |
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6 | レクリエーション支援演習(24時間) |
ステップ 2
現場実習を修了する(9時間=現場3回分)
ステップ 3
レポートを書く(2,000字程度)
福島県レクリエーション協会では、
1年で資格が取得できるよう
万全のサポートをしています!
お気軽にお問い合わせください。024-544-1886留守番電話の場合は
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